本文へスキップ

宇宙の光。アセンション・ブック

お問い合わせはメールで.

yume34@k-suai.com

アセンションブックの秘密

このページでは、私達がどうして様々な星に行けたのか、あるいはスターピープルや創造主達と会話ができるのか、宇宙の仕組みとは、そのような事を開設したいと思います。
アセンションの概要に関しては、「スターピープルとアセンション」をご覧ください。
また「宇宙の光」の最新状況やアチューメントのことなどに関しては「アメブロ・光の世界へ」をご覧ください。

星のツアーで私達が様々な星に行ける理由

私達のアセンションブックの中でもA1からA4までのシリーズを読まれた方は、私達が様々な星に自由に行けることを不思議に思われます。その理由についてご説明します。
私達は、星のツアーに先立って「大天使ミカエルの心の扉」というアチューメントを行っていました。この時に、私達の心の中、おそらくスピリットレベルでシェンロンと呼ばれる神龍が生まれることになりました。

このシェンロンは、私達のサイキックな能力をたかめ、アストラルトリップと呼ばれる意識での旅行を可能にしたのです。
最初は、富士山や日本各地に行くくらいしかできませんでしたが、私達はトレーニングを重ねベガ星にまで行けるようになりました。
このベガ星は、私を常に指導し導いてきて天照大御神が生まれた星でもありました。
日本の天照大御神と共に活躍する神々は本来ベガ星のスターピープル達であったのです。

また、その頃私達に与えられたアチューメントの一つに「エンジェル・レイ」というアチューメントがりました。
このアチューメントでは、特別な光の通路をシェンロンと共に通って「天使の星」と呼ばれる場所に行き、大天使達との交流を深めました。

私達は、ベガ星の天照大御神や大天使達に導かれながら、最初のミッションである「白鳥の六芒星」を行いました。このミッションを行う事によって、私達は地球以外の星で初めて活躍することになり、多くのマスターや騎士団と仲良くなり、初めて星々を統治する創造主にも出会いました。

創造主と出会う事で私達の能力はさらに高まり、天の川銀河のみならずアンドロメダ銀河や他の星雲にもいく事が出来るようになりました。
またスピリチュアルな宇宙船「フェニックス号」をバード族から作ってもらった後は空間と時間を越え、過去や未来の好きな場所にアストラルトリップをすることができるようになりました。

「星のツアー」ではスカイプを利用して10人から25人のグループで出かけます。そしてその中でも能力が高い人たちが、周りの光景やそこにいる人々の情報を伝え、私と会話をしたり様々な行動を行いながら進めていきます。
ツアーの時は多くの人達がまるで同じ場所に居るかのように、同じ光景をみています。

この時代の私達の活動範囲は、地球の物理世界に近いスピリチュアルなレベルですが、天の川銀河だけでなくアンドロメダ銀河やオリオン星雲、あるいは闇の中に隠された創造の世界など多岐にわたっています。
しかしこれらの世界は、私達の地球と宇宙がアセンションする為に整えなければならなかった世界です。
私達は、アセンションすることで、これらの世界からさらに高い世界へとシフトアップしていきます。

アセンション活動期は、恵理さんが全ての存在との会話を行います

アセンションの活動期に入ると、宇宙の光のグループ活動を終え、私と恵理の2人で活動を行う事になります。
恵理はもともと沖縄のユタの家系の末裔に生まれたときから、通常の人間では見えない世界や存在たちを見続けてきました。
そして、私達が「宇宙の光」の活動で出会い、2人で組んで「デバインライトヒーリング」等のセミナーを行い始めると、ますます彼女の能力は開花し、大天使やスターピープル、創造主等の存在と簡単につながることができるようになりました。
スターピープルをはじめ、光の創造主、闇の創造主等、全ての存在がしゃべった事は、恵理をとおして、それらの存在が語った事です。

A5からA8のアセンションブックでは、私とスターピープルや創造主との会話を中心に進んでいきます。
私達は以前のように様々な星々へといく事が無くなりました。しかし、私達のそばには常に大天使やスターピープル達がいて、この地球や宇宙で何が起きているか教えてくれます。

そして闇の創造主ダークピープル達の攻撃や仕組んだ罠にをかいくぐりながら、彼らが犯した悪事を暴き出し、彼らに捕えられたスターピープルや人々のスピリットを救出していきます。

このシリーズの内容の多くが、闇に落ちた創造主の悪事を暴き、創造主の世界を立て直すことにさかれています。
このシリーズを読む人は、各評議会の闇の創造主が現れ、私達とスターピープルの活動を妨害する様子を見ると、またか、と何度も思う事でしょう。

創造主の世界は、1つのレベルを評議会としてあらわされますが、この評議会は私が知る限りでは、第26評議会まであります。
そして闇に落ちた創造主も第25評議会まで存在していました。

私達のスピリットの目的は、闇に落ちた創造主を光に返し、光の創造主の世界を適正なものに作り替えて、創造主の世界をアセンションさせる事でしたので、私達は第1評議会から始め第25評議会まで3年以上かけて上がっていきました。
そして各評議会の問題を明るみにだし、どの創造主に問題があるかを徹底的に追求し、闇に落ちた創造主を光に返していったのです。
その為に、同じような事を25の評議会で繰り返し行わなければならなかったのです。

しかしそのことによって、闇の創造主はほとんど姿を消し、私達の宇宙の創造主の立て直しが行われました。その結果、私達の宇宙のアセンションも最終段階に入ったのですが、最後に現れた「多彩な機能を持つ創造主」によって、全ての創造主がコントロールされ手しまったため、私達の宇宙の最高レベルの創造主は、すべての創造主達を作り替えることになったのです。

この時期は、アセンションの準備期間に培った能力をフルに活かし、創造主の世界へと深く登って行ったのです。
星のツアーの時代が、同じ次元に存在する広大な世界を隅々まで回っていたとすれば、アセンションの時期は、その次元から垂直方向に創造主の世界を上り詰めていったといっても良いでしょう。

私が創造主やスターピープルや大天使・創造主に指示をおこなえる理由

このことがアセンションブックの最大の謎です。
私も様々なマスターや天使、そして騎士団と出会い活動を共にするようになってから、最初は彼らに様々な事を学ばせてもらっていたのですが、私達のミッションが高度になるにつれ、私が彼らに対して指示を出すことが増えてきました。
私の指示に対して彼らが素直に従ってくれる理由が分からなかったのですが、しばらくして気付いたことは、様々な世界に存在する彼らは、私を通して同じ世界に繋がっているという事でした。
私が持つ多次元に繋がるゲートによって共に繋がり行動することが出来たのです。

そして、私はこの天の川銀河のみならず私達の銀河が属するユニバースの立て直しを行うために地球人として生れてきた事も判りました。
私の中にも、創造主としてのスピリットがあり、天の川銀河の創造主や私達のユニバースの創造主に関わる事で、私のスピリットと繋がる創造主の力が私を通して現われてきたようです。
その為に騎士団や大天使、マスター達は私を通して送られてくる創造主の指示に従ったのです。

アセンションの活動を本格的に行うようになると、スターピープルや光の創造主と協力して闇の創造主やダークピープル達を退け、創造主の世界の立て直しを行う事になりますが、私達の前に現れる創造主はとても次元が高い素晴らしい創造主ばかりでした。
しかしながら、その中にも闇のエネルギーによって創造主として正当な働きをおこなわず自分自身がこの宇宙を支配したいと考える闇の創造主達も沢山存在していました。
私は、そのような創造主の行いを明らかにして、その創造主を産み出した創造主にお願いしてその創造主の処理を行ってもらいました。
この時も、多くのスターピープルや光の創造主が私に従ってくれました。

その理由は私の中にある創造主のスピリットは、初めから私を通して、私達の宇宙の創造主や私達の宇宙をはるかに超えた高次元の創造主の立て直しを行うために、私と恵理を生み出したようです。

地球というのは、様々な世界に対してゲートが開かれていますので、闇に落ちた創造主が行ったことを調べるにはもっとも適した場所なのです。
そして物理次元の肉体を持つ事で、様々なレベルの存在と関わる事ができるという特性を、創造主の立て直しを計画している創造主は利用したかったようです。
つまり、私が偉いのではなく、私のスピリットに繋がる創造主達が、とても強い統治権を持っているという事なのです。